忍者ブログ
pixiv commeres
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

緋想天から東方に入ったクチなんだけど・・・
いつまでもSTGができない!向いてない!
なんて言ってるのも食わず嫌いみたいでなんか損してる気分だから
以前買っておいた妖々夢と星蓮船を始めた。
どのくらい苦手かというと
緋想天のNPCで通常戦は危なげなく勝てるのに
弾幕戦になったとたんどうしていいかわからなくなるぐらい苦手。
人との対戦は大好きなんだけどなぁ。

そんな昨日までの自分にお別れするんだ!今日から!

妖夢が好きで妖々夢買ったはいいものの
永夜抄だとプレイヤーとして使用できると知ったとき愕然とした。
しょうがないから永夜抄は体験版を繰り返し遊ぶことに。
永夜抄は特に、聴いたことある曲多くてノリノリでプレイ!
これはとりあえずの体験版だからえー!マジ、イージーモード?キモーイ。でプレイ。
無事慧音先生に会えた!倒せた!
敗因を満月じゃないせいにする慧音先生かわいいよ。

いよいよ、持ってる製品版の二作品に挑戦。
僕にもゲーマーとしての意地があるから
当然ノーマルモードで開始!

さ・・・3面から先に行けない・・・!
これじゃいつ妖夢に会えるか分かったものではないぞ!

ふ・・・ふん!まぁいい!
これからやりこむ楽しみができたというものだ!
さっさとクリアできてしまうものもつまらぬからな!
毎日少しずつ遊んでやる事にしよう・・・ククク・・・ふぶぅ!

PR
場所は鹿児島。知覧特攻平和会館に行ってきた。
感想をあれこれ述べるのもはばかれる。ただ黙祷するのみ。

途中、九州山脈を越えて行くわけなんだけどほんと山がすごかった。
まるで壁。木に埋め尽くされた壁のような山々。
しかも雨上がりで霧がかかってるもんだから
あ・・・これこそ幻想郷なんて考えつつ車運転していた。

具体的にどのくらい傾斜がきついかというと
こんな傾斜じゃザクじゃ登れないな!ってぐらい急だった。
となるとガウが必要だよなぁ、ファットアンクルがいいかな。
でもここに防衛線張られると厄介だな
焼夷弾を使用するしかないのだろうか、
でもそれじゃベトナム戦争の二の舞だし・・・
自然保護の観点から世論を敵に回すのも辛いよなぁ。
どうしたものか・・・。おっと、宇宙世紀脳が・・・!

旅するといろんな発想沸いて来て楽しい。
特に九州は田舎で大自然豊富だから
幻想郷のような場所を探してロケハンするにはいい場所が一杯ある。
せっかく日帰りで行けるのだからいろいろ行ってみよう。

あしたのジョー 文庫全巻セット

ウォー!!!やっと届いた!
これは1月下旬に注文したんだけど3月上旬の今ようやく届いた!
注文したの、すっかり忘れとったわ!
適当に読み流すのは勿体無いから少しずつ
かみ締めるようにちょぼちょぼ読み進めて行こう!
なんか文庫のBOXがかっこよくて本棚飾るだけで満足!ひっひっひ。

こないだの火の鳥にしてもそうだけど
世間で名作とされてるのに未だ読んだ事がない
漫画一杯あるからなぁ。少しずつ読んで行きたい。
幻想郷の設定を改めて読むと血の気が引く事がよくある。

・あくまでこっちの世界と陸続き。
・四国か北陸の山奥である。
・海は無い。

ぐわぁー!海書いたし!荒野をよく書く!
別世界と思って地球一周したし・・・!
これじゃ結界ではじかれるかずじゃ・・・!

・・・苦しい言い訳として
あれは「海」じゃなくて「でっかい湖」!琵琶湖並み!とか
あとは「海」とか「荒野」も幻想郷入りしたとか
「地球が丸いという概念」が幻想郷入りしたとか・・
うーん苦しい。というか言い訳ぐるしい、見苦しい!ぐぴぴ。

あれ?でも月から来れるって事は宇宙にも行けるから
地球を一周してもおかしくないかな。
あくまで「こっちの世界」と陸続きで
「人から忘れ去られた地域」という捉え方でいいのかなぁ。

あんまり気にしすぎるとよくないってのも解っちゃいるけど
それでも気になっちゃうものは気になっちゃう。

最近、「いえろ~ぜぶら」に興味持っていろいろ調べてたんだけど
ここのサークルは原作を何より尊重してて歌詞とか
ものすごく元のキャラクターや世界観を大切にしてるんだよね。

そういうの見ると、反省とまでは行かないまでも
もう少し、自分も姿勢を正そうと思うわけだ。
あくまで幻想郷という世界観にお邪魔させてもらってるわけだから
そこらへんの作法を・・・お!いい言葉出た!作法だ!
最低限の作法は守りたいと思うわけなのよね。

「非常識」って事と「常識を飛び越える」って事は似てるようで全然違うしね。
以前、pixivの方にプロフに載せてた
「ZUNさんアルバム」より好きな曲・再生順ってのを
加筆修正して転載してみよう。

あくまでアルバム収録曲からの選別なので
まだ収録されてない「おてんば恋娘」や
ZUNさん作曲ではない「砕月」は選考外。
「砕月」「東方萃夢想(EDテーマ)」なんかは東方で最初に好きになった曲だったから
ZUNさん作曲じゃないって知ったときは複雑な心境だったよ。
例えるなら最初に好きになったガンダムが
武者ガンダムだった!とかそういう感じかなぁ。

幻視の夜~Ghostly Eyes
青木ヶ原の伝説
幻想機械 ~ Phantom Factory
東方妖々夢~Ancient Temple
ヴォヤージュ 1969
竹取飛翔~Lunatic Princess
千年幻想郷~History of the Moon
月まで届け不死の煙
少女幻葬~Necro-Fantasy
Demystify Feast
ネクロファンタジア
最も澄みわたる空と海
蓬莱伝説
童祭 ~ Innocent Treasures

全体的に和風というかオリエンタルな曲が多いね。
まずは「幻視の夜~Ghostly Eyes」よりさわやかにスタート。
ipodは車で聴く事が多いから、一曲目のツカミとしてコレに。

「青木ヶ原」はZUN曲で一番好き。
なんか異質でしょこの曲。本編では絶対使われそうにない。
ハイテンションでもないけどスローテンポでもない、
曲調もなんか不思議な、ちょっと暗めな感じ。
この曲を聴きながら樹海に行きたい。いや行きたくない!

「幻想機械 ~ Phantom Factory」
これはアルバムオリジナルかと思ったら西方からなんだね。
なんかすごい工場感があって素敵。

あと永夜抄から何曲か。
全体的な雰囲気や曲調は永夜抄が一番好みかも。
妖夢も自機として使えるしね!

「少女幻葬~Necro-Fantasy」と「ネクロファンタジア」は
ほとんど同じ曲なんですが・・・どっちも外せない。
藍様聴いてると、紫様聴きたくなるし
紫様聴いてると藍様聴きたくなる。
今夜はブギーバックの赤盤と青盤どっちも
MD入れちゃうみたいな感じですよっつうの。
だから間に間奏曲として「Demystify Feast」を配置。

最後の方はしんみりしたり壮大だったり、舞台劇の最後のように配置。
「蓬莱伝説」は、これは夕方の田舎の縁側や畑の中で聴くと涙が出そうに。
幸い、今は田舎ぐらしなので、毎日夕方になるとこの曲をipodに詰めて
再生しながら田んぼの中歩いてます。うそです。
でも、そんな風景がはまるんですよねぇ。

最後は
「童祭 ~ Innocent Treasures」で壮大に〆。
ZUNさんの入場曲らしいから冒頭がいいかなと思ったんだけど
この壮大さは最後にふさわしいし、リピートすると
これが一曲目にもなるわけだから最後でいいかなという。

もちろん好きだけど選曲に入ってないってのもあるよ。
曲順考えると、入れるトコがないなぁという曲もあるし
あれもこれもって詰め込むと6時間ぐらいの再生リストになって
結局いつも最後まで聴けないって事になるしね。
そう考えると74分再生っていうCDはよくできている。
いや・・・CDに馴らされてるだけなのか・・・?

とりあえず、こんな再生リストをリピートしています。
飛び出し注意のイラストを描いてたんだけど・・・

そういえば、はねられた瞬間の看板ってないよな
車運転してる人もドキっとするだろうし効果てき面!
と思って描いたわけだけど・・・

ホントの事になったらやだなぁ
目の前で現実のものなったらもっと嫌だなぁ
とか考えると急に恐ろしくなって消しゴムで全部消した。
で消した後に「この子は奇跡的に無傷だった!助かった!」
と添え書きもしておいた。
コナン全巻いっきにまとめ買いした。

いやー、いつか見なければ見なければと思ってはいたんだけど
なかなか手が出なかった作品の一つで
いろんな所でこれだけは見ておけ!って書いてあるの見るたび
いつかは見よう、いつかは見ようとは思っても
なかなか手を出さなかったんだけど・・・

丁度ファミリープライスで発売されてたんで全巻まとめ買い!
有名になるにしたがって、世の中の評価と
作品の評価が食い違ってくる氏の一連の作品だけど
これは知名度こそ、好事家以外には浸透していないけど
完成度に関しての評価は折り紙つきだからホント楽しみ!

宮崎駿のジブリ以前の傑作としてこれは要チェックや!
未来少年コナン!
一日の時間が24時間と決まっているように
人のエネルギーも1日使える分は決まっている。
1日でできる事の以上の事をしようとすれば、次の日に疲労となって返ってくる。
短期戦ならそれでもいいし、そうあるべきだけど
長期戦になりそうな場合、そこらへんのコントロールが重要になってくる。
1日で終わる事なんてそうそう無いのだから。
だから無駄な行動を極力減らして集中する事が大事になってくるわけだ。
限り有る1日を有効に使おう。それは人の一生にしても同じ事かもしれない。

だから妙に日記の更新頻度が高い時は
あぁ、絵の調子が悪いんだなと思ってもらってかまいません!

私が死ぬ?私はまだ生きたい!
私はまだ読んでいない火の鳥がいっぱい残っているんです
それとも生まれ変わってまた べつの人間にしてくれるのですかっ

いいえおまえは死ねば すぐ小さな虫になって 生まれ変わるのです

虫けらに?
なんという運命だ!
じゃあその虫のあと人間にしてくれるのですね?

虫が死んだら亀に生まれ変わります

亀のあと人間に?

おまえにはもう永久に・・・この世がなくなるまで
人間に生まれるチャンスはないののです。


そんな!そんなバカな!いやだ また人間にしてくれっ おれは人間に生まれたいーッ


あぁ・・・かなり身構えて読み始めたのに
気がつくと一冊読み終わっていた。
やっぱ読みやすいように腐心してあるのだろう
あとはどんだけ深く読み込んでいけるか。

1日1冊読んでいくとしよう。
17冊の火の鳥を。

不思議なんだよなぁ。

顔を描いたとき、ちょっと形がおかしいなと思って
紙を裏からすかして見たりしつつ描き直して整った形にしようとする。
でもそうすると立体的には正しくなるはずなんだけど
どんどん顔が作り物っぽくなってきて死んだ顔になっていく。

多少、立体的におかしくても
最初の勢いで描いた線のほうが
生き生きしてるって事がよくあるんだよなぁ。

立体にとらわれて勢いがなくなるってこう言う事なんだろうか。
音楽とかでもm何度も歌い直して良いところだけつないでも
音階的には正しくてもちょっと不自然になっちゃって
かえってライブの一発どりの方が
流れが自然でなめらかで聴いてて気持ちいってのと一緒なのかなぁ。

となると、最初の一筆目が勝負の分かれ目になるって事だよね。
その一筆目でいい形が出るように、日々精進するしかないわけだ。
ブログ内検索
Ninja Tool
profile
HN:
(YsY)s
HP:
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) (YsY) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]