幻想郷の設定を改めて読むと血の気が引く事がよくある。
・あくまでこっちの世界と陸続き。
・四国か北陸の山奥である。
・海は無い。
ぐわぁー!海書いたし!荒野をよく書く!
別世界と思って地球一周したし・・・!
これじゃ結界ではじかれるかずじゃ・・・!
・・・苦しい言い訳として
あれは「海」じゃなくて「でっかい湖」!琵琶湖並み!とか
あとは「海」とか「荒野」も幻想郷入りしたとか
「地球が丸いという概念」が幻想郷入りしたとか・・
うーん苦しい。というか言い訳ぐるしい、見苦しい!ぐぴぴ。
あれ?でも月から来れるって事は宇宙にも行けるから
地球を一周してもおかしくないかな。
あくまで「こっちの世界」と陸続きで
「人から忘れ去られた地域」という捉え方でいいのかなぁ。
あんまり気にしすぎるとよくないってのも解っちゃいるけど
それでも気になっちゃうものは気になっちゃう。
最近、「いえろ~ぜぶら」に興味持っていろいろ調べてたんだけど
ここのサークルは原作を何より尊重してて歌詞とか
ものすごく元のキャラクターや世界観を大切にしてるんだよね。
そういうの見ると、反省とまでは行かないまでも
もう少し、自分も姿勢を正そうと思うわけだ。
あくまで幻想郷という世界観にお邪魔させてもらってるわけだから
そこらへんの作法を・・・お!いい言葉出た!作法だ!
最低限の作法は守りたいと思うわけなのよね。
「非常識」って事と「常識を飛び越える」って事は似てるようで全然違うしね。
・あくまでこっちの世界と陸続き。
・四国か北陸の山奥である。
・海は無い。
ぐわぁー!海書いたし!荒野をよく書く!
別世界と思って地球一周したし・・・!
これじゃ結界ではじかれるかずじゃ・・・!
・・・苦しい言い訳として
あれは「海」じゃなくて「でっかい湖」!琵琶湖並み!とか
あとは「海」とか「荒野」も幻想郷入りしたとか
「地球が丸いという概念」が幻想郷入りしたとか・・
うーん苦しい。というか言い訳ぐるしい、見苦しい!ぐぴぴ。
あれ?でも月から来れるって事は宇宙にも行けるから
地球を一周してもおかしくないかな。
あくまで「こっちの世界」と陸続きで
「人から忘れ去られた地域」という捉え方でいいのかなぁ。
あんまり気にしすぎるとよくないってのも解っちゃいるけど
それでも気になっちゃうものは気になっちゃう。
最近、「いえろ~ぜぶら」に興味持っていろいろ調べてたんだけど
ここのサークルは原作を何より尊重してて歌詞とか
ものすごく元のキャラクターや世界観を大切にしてるんだよね。
そういうの見ると、反省とまでは行かないまでも
もう少し、自分も姿勢を正そうと思うわけだ。
あくまで幻想郷という世界観にお邪魔させてもらってるわけだから
そこらへんの作法を・・・お!いい言葉出た!作法だ!
最低限の作法は守りたいと思うわけなのよね。
「非常識」って事と「常識を飛び越える」って事は似てるようで全然違うしね。
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けっこう耳に痛い話
二次創作って受け止める側よって評価も変わってくるかもしれませんね。
中には海ひとつ許せない方もいらっしゃるかもしれませんし。
私は設定にこだわらずなんでも受け入れてしまうのですが、
何でもかんでも無制限にやってしまうと、逆に原作の魅力を
失う結果になってしまう事だってあるかもしれません。
やはりまず原作ありきですよね。
中には海ひとつ許せない方もいらっしゃるかもしれませんし。
私は設定にこだわらずなんでも受け入れてしまうのですが、
何でもかんでも無制限にやってしまうと、逆に原作の魅力を
失う結果になってしまう事だってあるかもしれません。
やはりまず原作ありきですよね。
無題
>「非常識」って事と「常識を飛び越える」って事は似てるようで全然違う早苗さんが目から鱗落としそうな至言ですね!コメさせていただきますLOWです!
ルールなしのスポーツがスポーツとして面白くないように、原作の設定の中で想像を膨らませるのも二次設定の楽しみですよね。でもきっと「ZUNさんへの敬意、感謝」、それと原作に対する「愛」がちゃんとある事が一番大事ですよ(キリッ)
マンガの東方儚月抄を読んでると、輝夜や永琳が住んでいた月は、現代常識で見えている月ではなくて、それと重なり合って存在している幻想の月みたいなもんらしいですよ?月の兎がモチついてたり、普通に観測したらくぼんだ荒野に見える「静かの海」も水をたたえてたり、竹取物語に語られる文明のはるかに発達した月の人の都があったり。そんな感じの。月と地球を往き来するのも結構デタラメな手段・理屈だったりしますw
やー長文で原作厨的講釈すいません・・・。適度に読み飛ばしていってね!!
ルールなしのスポーツがスポーツとして面白くないように、原作の設定の中で想像を膨らませるのも二次設定の楽しみですよね。でもきっと「ZUNさんへの敬意、感謝」、それと原作に対する「愛」がちゃんとある事が一番大事ですよ(キリッ)
マンガの東方儚月抄を読んでると、輝夜や永琳が住んでいた月は、現代常識で見えている月ではなくて、それと重なり合って存在している幻想の月みたいなもんらしいですよ?月の兎がモチついてたり、普通に観測したらくぼんだ荒野に見える「静かの海」も水をたたえてたり、竹取物語に語られる文明のはるかに発達した月の人の都があったり。そんな感じの。月と地球を往き来するのも結構デタラメな手段・理屈だったりしますw
やー長文で原作厨的講釈すいません・・・。適度に読み飛ばしていってね!!
つづき
お二方ともレス感謝です。
LOWさんはこちらではお初ですね。
ゆっくり読んでってね!
以前描いた絵で「しまった!」って思うこと多くて
一回、自分の中でガイドラインを
設定しておこうと思ったわけです。
ガイドラインというか心構えですね。
月の概念がそんな事になってるとは・・・!
こりゃ一回、基礎設定見直したほうがよさそうだ!
でも、結構曖昧な設定も多いみたいで、いい意味での「ゆるさ」
その「ゆるさ」がかえっていろんな解釈の楽しみ方ができる
素地になってるのかもしれません。
余談になりますが・・・
茶道の「作法」というのは
堅苦しさの塊のように思われがちですが
実際は「最大限」にかつ「合理的」にお茶を楽しむ為の
もっとも洗練された「型」でもあるそうです。
逆に言えば、作法に囚われすぎて
お茶が楽しめない事こそ
無作法の極みなのかもしれません。
LOWさんはこちらではお初ですね。
ゆっくり読んでってね!
以前描いた絵で「しまった!」って思うこと多くて
一回、自分の中でガイドラインを
設定しておこうと思ったわけです。
ガイドラインというか心構えですね。
月の概念がそんな事になってるとは・・・!
こりゃ一回、基礎設定見直したほうがよさそうだ!
でも、結構曖昧な設定も多いみたいで、いい意味での「ゆるさ」
その「ゆるさ」がかえっていろんな解釈の楽しみ方ができる
素地になってるのかもしれません。
余談になりますが・・・
茶道の「作法」というのは
堅苦しさの塊のように思われがちですが
実際は「最大限」にかつ「合理的」にお茶を楽しむ為の
もっとも洗練された「型」でもあるそうです。
逆に言えば、作法に囚われすぎて
お茶が楽しめない事こそ
無作法の極みなのかもしれません。
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