忍者ブログ
pixiv commeres
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

pixivのコメント返信作成中です。
ちょっとどころか半年ぐらい間が開いてもうしわけないです。
それと遅くなりましたが紅楼夢ありがとございました。
やっぱ大阪はいい所ですね!秋のイベントはこれからも
紅楼夢でって感じになりそうです。
 
PR

コメント返信してないのにブログ更新するのもどうかと思って
更新止まっていたのですが、ちょっといろいろ書き留めたいことも出てきたので
コメント返信は緑本完成後に一括して返信させて頂こうと思っています。

書きたいテーマ(メモ)

・緑本の進捗状況
・構成とコンセプト
・タイトル案
・表紙案

・SPゲスト原稿について
・たまったtwipicのまとめ

今日はちょっと時間取れないのでまた明日にでも。
ではまた
一番目に付きやすいと思うのでここで返信させてもらいます。
(非公開コメだったので名前は伏せておきます!)

ぜひとも!私も見てみたいです!
昨日の書き方だと、サークル限定みたいな
書き方になってましたね。ちょっと訂正しておきます!

それと、pixivで同じお名前の方を見つけはしたんですが
ジャンルが違ったようなので別の方なのかなーと思ったのですが・・・
もしよかったらpixivのアドレスも教えてくださいねー!

(YsY)studio
http://ysystudio.jp/

http://ysystudio.jp/kr

先日紹介させて頂いた
マイホームページなんですが
文字化けしているという情報を頂きました。

当方で確認できた環境は以下の通りとなります。
windows7(64u)
IE8・・・日韓共に文字化け無し。(自動でUTF-8認識)
firefox・・・日韓共に文字化け無し(自動でUTF-8認識)
safari・・・日本語ページ文字化けなし、韓国語ページが表記不能

ページ自体はUTF-8にて作成していますが
IEの場合UTF-8が自動で読み込まれなかった場合文字化けするようです。
基本的にはページを開いた時点でUTF-8を読む込むようですが
それが自動で認識されない場合があるのかもしれません。

文字化けされてる方で、もしよろしければ
以下の使用環境をご記入の上
もしくはここのコメントにて是非ご一報ください。
お名前は無記名で結構です。
・使用OS
・使用ブラウザおよびバージョン
・ブラウザ、エンコードの設定の状態

よろしくお願いいたします。

*追記*

情報を下さった方もエンコードをUTF-8に変更した所
文字化けも解消されたそうでほっと一安心です。
ただ、エンコードが自動で読み込まれないというのも気になりますので
そこらへんの解決策も引き続き調査しようと思っています。

せっかく見に来てもらったのにいちいちエンコードの変更を
強いるというのもなんだか無粋な感じがしますしね。
もっとストレスフリーなサイトにしたいものです。

他のケースのトラブルも気になりますので
前回の記事はこのまま残しておきます。
もしトラブルがあればご一報ください。

*追記2*

フォーマットていうんですかねHTMLからXHTMLに変更すると
とりあえず文字化けもおさまった様です。
XHTMLだと文字コードも強制的に読み込まれるようで
エンコードしそこなうという事がなくなるようです。
ここらへんの規格は詳しくないので
対処療法的に手を加えるしかないのですが
とりあえずはまた様子見という感じです。



ひゃーろんさんごっこをした時の画像。
せっかく全身描いたのに、顔の部分しか
使ってなかったからここで掲載!

以前書いた漫画の韓国の方々の反応なんですが・・・
「蓬莱ニートが家事をするわけない!こいつもニセモノだ!」
・・・その感想は日本でもなかった。
おそらくあちらでも、知るキッカケは二次創作からって人も多いのかもしれないし
それだけ二次設定が浸透してるんだなぁと思った一件でした。
「姫様だから家事をするわけない!こいつもニセモノだ!」
ならまだよかったような気もするのですが・・・。

輝夜に関しては特にそういった二次設定に囚われがちですけど
だからこそ姫様然とした蓬莱山輝夜として登場させたいですねぇ。
霖之助も、こーりん時代は暗黒時代だったそうで
そこらへんは今後、話を作っていくにしもて気をつけたいものです。 

誤解を招くといけないので補足しておきますが
あくまで「自分が作る時」の心構えであって
「自分が読む側の時」は自由に楽しませてもらってます。
チルノフもテルヨフもウザテイも大好きだしね。

最近Twitter始めたんですけど、なかなか面白い。

以前、テレビで参院議員の山本一太さんの
Twitter使用状況ってのが特集されてて
会議に出席してる時も「いま発言した」とか
「今、パン食べた」とかいちいち発信してるの見て
こりゃ嫌だなぁ・・・なんて思って避けてたんですけど
実際使ってみるとまったくもって面白い。

「思いつき」の時点でそのまま発信できるのは気楽でいいです。
そこでフォローしあってるうちに、だんだん確信に近づいたり
話すこと自体が楽しかったり。

あっちで、話してて考えがまとまったような事も
今後こっちのblogに載せてみようかと思います。
自分でも、あの時の話どうまとまったんだっけって
振り返りたい事が多くなってきたし
文章すべてがあっちに吸収されるってのも
なんだかこっちが寂しい事になりそうですしね(笑)

あっちは路上ライブ。こっちはスタジオ録音。
そんな気分でやっていこうと思っています。

アニョンアシムニカ!
以前描いた「よつどもえ」の韓国語版が発表されたよ!
随時、新しいのも翻訳される予定みたいだ!楽しみ!
みんなも韓国のお友達が居たら教えてあげてね!

自分で描いた漫画がこうやって別の形になるとまた新鮮で面白いなぁ。
描き文字や、絵に重なってる文字まで上手く修正されててびっくりしたよ。
YAHOO翻訳してみると、韓国の方でも感想欄が阿鼻叫喚につつまれてて楽しいですw
私の漫画は「アストラルした内容」だそうです。なんとなく意味は分かるw

そして翻訳してくださったAT様に感謝!
突然の申し出にはちょっとビックリしたんだけど
韓国の人にも楽しんでもらえたらいいかなと思って
喜んで了承させて頂きました!カムサハムニダ!

(追記)
ちょっとしたトラブルからそのサイトは現在閉鎖中らしいです。
韓国の人に見てもらえる唯一の場だっただけにちょっと残念です。
早く復旧するのを願うばかりです。

影響を受けた絵描きは誰ですかという質問を受けたので
いろいろ思い出しながら振り返ってみましょうか。

端的に自分でも影響出てるなぁって思うのは安彦良和さんです。
特に、アリオンとか劇場版ガンダムを見たり
マンガだと虹色のトロツキーや我が名はネロとか読むと
こういう生き生きした人物を書きたいんだ!って想いがフツフツと沸いてきます。
絵柄も好きですけど、それ以上に「生きてる感」が好きというか。
ガンダムに関しては富野監督の演出込みでの
生き生き感、皮ふ感だから、富野さんの影響も大きいかもしれないです。

他だと・・・・絵を描き始めた頃、
マンガ絵にも正確なデッサンを!人体構造を!
ってのが大流行していて、それで注目していたのは
当時のカプコンデザイン室のイラストレーターと寺田克也さん。
同デザイン室のイラストレーターの中で好きだったのは
ヴァンパイアセイヴァーを描いたBENGUSさんと
ジャスティス学園を描いたえだやんさん。
えだやんさんは今はモンハンの絵を描いたりしてますね。
基本的に形出しはちゃんとやってても、色塗りは
スッキリしたのが好きなのはこの二方の影響かな?

寺田さんは絵柄云々よりも
当時読んだインタビューの方に
影響受けているかもしれないです。

他にも鳥山明さんとか荒木飛呂彦さんとか
数え切れない程影響受けてると思うんですけど
いまのとこ書いてる絵に出てるのは
安彦良和さん、BENGUSさん、えだやんさんのお三方かな?

ただしこれも、あくまで自分で思ってるだけで
他の方から見たらどう見えるのかも興味深い所です。
あの絵描きにソックリなんだけどなーってのあったら
興味深いので教えて頂けたらと・・・って
よくよく考えたらあんまり知りたくないな、そんなの(笑)

では、今日はこのへんで。

「諦めんなよ・・・お前諦めんなよ!」

3面ぐらいから先に行けないのは
1面が思いのほか余裕で
気持ちが緩んでしまうからだ。

なら最初からルナティックモードでやれば
最初から緊張感持って挑めるし
ある程度こなれてノーマルでやれば
ゆかりんとか余裕で撃破できるんじゃないの?

よし!このプロセスはすばらしい!
早速ルナティックで挑戦だ!
まぁ3面ぐらいまでなら余裕だろう。

ふんふん、リリーホワイトも
結構弾ばらまくじゃないの。
これは緊張感があっていいな。
よしこの調子で、おチルノだ・・・フフン

ピチューン!
ピチューン!
ピチューン!

・・・・チ、チルノですら倒せない!これではまるで
シューティング版デモンズソウル!
弾が見えない!まったく把握できない!
先に進める気がまったくしない!

・・・やっぱノーマルを地道にプレイしよう。
人間、結果だけ求めて近道しようとしても
ロクな事ないってアバッキオの友達が言ってた。
ブログ内検索
Ninja Tool
profile
HN:
(YsY)s
HP:
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) (YsY) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]