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このサクカすごい気に入ってたんで
無事お披露目することができてすごいうれしいです。
サクカに見合ったちゃんとした本作らないとな!

というわけで冬コミ参加確定しましたのでお知らせです。

C85 2日目 ナ-15a
新刊『短編集FRIENDS』予定

全2話収録 B5 / 84P

登場人物・・・・
魔理沙アリスパチュリーにとり
チルノフラン、幽香、秋姉妹

これから実質1ヶ月って所でしょうか。
今回はあまり時間がないのでひたすら絵を描いていくだけです!
紅楼夢前にネーム切っておいてよかったなぁって感じです。
実の所は、結局ほとんど書き直したんですがシナリオの
アウトラインだけでも見えてると作業が早かったです。

正直、夏コミよりさらに時間がないので
締め切りまでに100%の形で完成できるのか
少し不安もあるのですが
間に合うかどうかじゃない間に合わせる・・・いや
気がついていたら完成していたんだ!!!
そんな感じでテンション上げていこうと思ってます!!

ファイトー!オー!!

~余談~

「描くの」って労力だけ考えると
気が遠くなっりもするかもしれませんが
描き始めるといつのまにか完成しているというか
完成してしまっている・・・って感じなんですよね。

あんなに必死にゴールを目指していたのに
いざ終ってしまうと寂しいと言うか。
終ってしまう物悲しさ。

何度入稿してもあの充実感と寂しさは
なんともいえないものがあります。

って終ってもない入稿に黄昏てどうすんだっていう!
よっしゃ!スロットル全開で今回もビシバシ描いてっからよ!
冬コミ無事息災で会おうぜ!

んじゃな!あばよ!

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紅楼夢お疲れ様でした。
 
毎年紅楼夢が終ると気温が一気に下がって
ほんとに夏も終わったんだなって感じがして
すこし物悲しくなりますね。
物悲しさのあまり例大祭まで何も描かなかったりしてたのが
例年の僕だったわけですが今年は次に向けてさっそく再起動って感じです。
 
 
学ランの魔理沙と妹紅について
 
おかげさまでイベント頒布分はすべてなくなりました。
残りはメロンブックス在庫分のみとなります。
今作については再版する予定はありませんのでまだ持ってない人は
メロンブックスにダッシュ!!!!していただけるとうれしいです。
 
今回は内容についてもあとがきしてみようかな。
 
今回は第0話っていうかパイロットフイルム?みたいな感じで
話が始まりはしたけど何も決着ついてないじゃん!って内容になってまけど、
えっと第一話にして打ち切りエンドって言ってもいいのかな(笑
最初は「第一話(最終回)」とか「ご愛読ありがとうございました!」
とか入れようかって案もあったんだけど、まぁ・・・・ねぇ(笑
 
ってわけで今後も学ラン編については機会を見ては続きを描きたいなぁとか思ってます。
でもあくまで番外編だから思い立った時に突発的に描く事になると思います。
 
まだ出したいキャラもいっぱい居ますしね・・・
オンバシラの八坂神奈子、メリケンサックの洩矢諏訪子、仕込み日傘の風見幽香
冬でも夏服の比那名居天子、伝説の番長星熊、放課後食べ歩きパチュリー・・・
 
 
2012年の反動ですかねぇ。
最近はそれこそ最初の頃のように
おおまかなとこだけ拾ってあとは自分で好きに肉付けする
(むちむち化って意味じゃないですよ)
スタイルに戻ってきたように感じます。
 
何がいいのか悪いのかはわかりませんが
悩んで動けなくなるぐらいなら
頭半分だろうと動き回ってた方が
少なくとも何かは創られるわけだから
それでいいんじゃないかなって気もしてきています。
 
後になってね、笑い話になったとしても
それはそれでひとつの思い出だしさ。
 
 
次は冬コミですね。
 
もちろん抽選はこれからですので
もしかしたら参加できなくなるかもしれませんが
本はね、作っておけばいつかのイベントで出せるわけで。
そういう感じで次に取り掛かってるって感じです。
 
次に刊行する予定の本は魔理沙、アリス、パチュリー、にとりが主役で
いつもの東方世界が舞台になるお話を予定しています。
一話収録になるか他の話も合わせて収録する短編集になるかはまだ未定です。
 
でもね・・・まだ頭の中の魔理沙が学ラン脱いでくれなくって
頭の切り替えにしばらく時間かかりそうです。
 
この4人が主役になる話も久しぶりですねぇ。
だいたい魔理沙→天子チルノお空→永夜。
この3つのカテゴリをぐるぐる廻りながら本作ってるような予感もしてます。
とりあえず今は魔理沙の季節って感じですねぇ。
 
魔理沙はやっぱかっこいいよ。
 
 
なんか他に書く事あったかな。
とりあえず、このまま保存しとこう。
後で追記すること会ったら書き足します。
 
じゃ、紅楼夢お疲れ様!
また会おう!

2013年東方紅楼夢新刊
東方学ラン合同誌「学ランの魔理沙と妹紅」
B5 / 40P 執筆:(YsY)、タダシ
イベント配布500円(予定) / 委託メロンブックス

 

というわけで無事入稿完了しました。
今回は学ランです。

 

  

 

うむ!学ランとセーラーですね!グレイト!

収録内容は
タダシ食堂「学ランの妹紅~対決!?白ランの藍!の巻~」
(YsY)studio「学ランの魔理沙~学ランの転校生の巻~」
そしてちょっとした合作マンガ4Pの3本立てになっています。

■2013年紅楼夢当日頒布物について

 
  
  

■新刊■
・東方学ラン合同「学ランの妹紅と魔理沙」

タダシ食堂 既刊
・モコモココミック 旅情編
・学ランの妹紅

(YsY)studio 既刊
・短編集ACTION
・短編集GREEN
・けいねとひかりとくらやみと
・かぐやのこわれたたからもの
・フランドールシャーベット
・チルノ店長

今回は合同スペースという事で
既刊総て並べる事ができそうです。
今後はスペースの都合上
総ての既刊を持込むのは難しいかもしれません。

というわけでイベントまであと4日ぐらい?
あんま時間ないけど風邪引くなよ!
インテックスで僕と握手!

 
2013年 紅楼夢
10月13日 インテックス大阪
 
E-18ab
 
(YsY)studio vs タダシ食堂
 
新刊合同本「学ラン東方」
 
既刊 (YsY)sutudio
短編集ACTION
短編集GREEN
けいねとひかりとくらやみと
かぐやのこわれたたからもの
フランドールシャーベット
チルノ店長
既刊 タダシ食堂
ガクランの妹紅
モコモココミック~まったり旅情編


C84お疲れ様でした。

初めての夏コミという事で臨戦態勢というか
気合引き締めて行ったんですが
やはり人の多さに圧倒されました。

暑さについてはね・・・とりあえずまぁ暑かった。
でも温湿度計持ち込んでたんですが
温度的には30度を行ったりきたりでそう暑くは無かったようです。
それでも湿度が80%超えてくるとあぁ暑いかなぁとは思いました。



スケブについて。
ツイッターの方で所感を述べているので引用を。

今回はスケブはすべてお断りさせて頂く予定だったんだけど
なんか気分が高揚したので承りました。
それと時間制限を設けたわけじゃないんだけど
結果的に11時以降に申し込まれたものは
すべてお断りさせていただいた結果になったので
今後も受付は開始して1時間って所になりそう

逆の意味に取られるとそうじゃないってなるのだけど・・・
やっぱ早くから来られた方に頼まれると
OKOKさらさらっとかいちゃうよ~んってなるのも人情

いやがおうにも「暑い」ってテーマが
あったのでどれもすんなりアイディアまとまってスラスラかけて楽しかった。 
あと早く描けるという点で見ると青鉛筆と筆ペンはスケブにオススメかもしれない
 

 
今回既刊も4種類持ち込んだんですが
すべてまとめてという方もしばし見受けあれたりで
新規に興味持っていただける方もちらほらいらっしゃるのかなと。
チルノ店長に至っては3年前の本ですから、未だにジワジワとで続けているのを見ると
なんていうか・・・悔いの無いものを作っておいてよかったなぁ・・・と。

元々、手元に置いておきたい本を作るというのが目標でもあるので
一冊一冊が完結したパッケージにして置きたかったんですね。
だから今後も既刊をまとめた総集編を出すつもりがない代わりに
既刊はこれからも刷り続ける予定です。



印象に残った他の書き手さんとの会話

・「なんで3本収録するんですか!3冊出せばいいじゃないですか!」 Iさん
ごもっともw自分でも本当にそう思います。
いやなんかもう退くに退けなくなってるだけだからw
背表紙つけないとなんか不安になるっていう。
一種の強迫観念かもしれない。でもその分達成感もあるから
これからもこういう形で作っていく事になりそうだなと思っています。

・「霊夢でてるの珍しいですね」 Zさん
いろんなトコで「霊夢なんで出さないんですか」とか
「霊夢が出ないのは不自然だ」とか言われてたから・・・。
「じゃぁもっと書かない!」ってなってたのが去年までの僕。
今年はもっと気楽に構えて「それじゃ霊夢だそうか?」っていうそういう気楽な感じです。

前々からファンネル戦とか空中戦って描きたいテーマだった、ていうか
3年前から頭の中では霊夢と天子がずっと戦闘してたんで
やっと形に出来たなぁというか肩の荷が下りた感じです。
これからは日常パートにもちょいちょい出てくるかもしれませんね。

・「ウドンゲそそりますね・・・」 1さん
ありがとうございます(笑)



とにかく暑かったという感想が真っ先に出るイベントとなりましたが
非常に熱いイベントだったように思います。
なんかね・・・今後も参加し続けたい。そんな気持ちです。
って事で冬の申し込みも済ませておきました。
今回当選したのは本当にラッキーだったと思うんで・・・
次回も・・当選しますように!!!



おっとその前に10月開催の紅楼夢がありますね。
紅楼夢は(YsY)STUDIOとしての新刊は見送る予定ですが
(今から冬用の原稿描かないと間に合わない!!!)
合同サークルにてちょっとした合作漫画を予定しています。

他にも書く事あったかな。
とりあえず今日はこのへんで。

それではまた会う日まで。


C84(3日目)
R-10b

新刊「短編集ACTION」
B5 / オフセット80P
イベント価格700円 /委託1000円(めろん)



ふぃ~、無事、入稿完了しました。
本の内容とイベント頒布物について。

■新刊『短編集ACTION』

 

 
・天子と霊夢の対決
・美鈴と萃香の対決を見守る勇儀
・鈴仙と永琳のサスペンス
・パチュリーと芳香の食生活
といった内容になっています。
20P前後の漫画が3本+αという感じかな。

ひさびさの短編集という事でとにかくまとまりないですが
とにかく描けるだけ描いたって内容になってます。
まとまりがない本かもしれないけど
読みたいときに読みたい分だけ読める。
そんな本になりました。というかしたかった。

余談ですけどこの「読みたいときに読みたい分だけ」っていう
一話完結の集まりみたいなこち亀みたいな本を昔から作りたくって。
作っててあちこち寄り道できる分楽しいですし
出来た分だけで本にしてもなんとなまとまる分気分も楽ですし
今後の基本スタイルのひとつになるかもしれませんね。
という事で短編集シリーズはちょくちょく出していきたいですね。

後日pixivにてプロモーションを予定しています。
前回初めて切り張りして予告編作ってみたんだけど
これが結構面白かったので今回もちょっとだけ作ってみようかと。

■C84当日頒布物について

  
  

短編集ACTION(新刊)
短編集GREEN
けいねとひかりとくらやみと
かぐやのこわれたたからもの
フランドールシャーベット
チルノ店長

と既刊すべて揃う予定ですので宜しくお願いします。
既刊新刊すべて700円となります。

*申し訳ありません。スペースの都合により
「フランドール・シャーベット」は当日置いていません
委託在庫は残っていますので宜しくお願いいたします。

【委託通販】

初の夏コミって事で・・・一般参加すらしたことないので・・・
なんていうか・・・「戦場!」だと聞いてはいるので
今から戦々恐々としているわけですが・・・
万全を喫して望みたいと思います。

当日はR-10bで待ってるから。
カゼひくなよ。夏バテすんなよ。
無理せずクーラーつけろよ。水のめよ。
あ!2日目じゃなくって3日目だからな!
13日じゃなくって12日だからな!

コミケ3日目、8月12日月曜日だからな!気をつけなよ!

無事お会いできることを楽しみにしてます。
じゃ!また!


短編集ACTION 表紙案

前回、前々回とできるだけ要素を絞る方向のレイアウトだった反動もあって
今回はできるだけ賑やかな感じにしたいな。
本の内容も短編集はいろいろごった混ぜってのがコンセプトなので。
まとまってないけどとにかく詰め込んで賑やかにしたいってのはあるかも。
そういう本を短編集って呼ぶのはどうかって気にもなるけどまぁそれはそれ。

原稿進捗状況
■■■■■□□□□□50%


3日目月曜
東 R-10b (YsY)

C84 事夏コミ当選しました。
夏コミ初参加です。
今から楽しみです。
 
という事で新刊も用意しようと
『短編集』第二段。現在製作中です。

さて内容の方ですが
今回は短編集という事で
1本の話でなく短い話を複数納めることが
できればなって感じで制作を進めています。
 


構成的には一番最後に来るであろう美鈴の話。
接近戦は体動く感じがして描いてて楽しいですねぇ。

これ最初は美鈴の日常って感じで2コマ程度で描く部分だったんですが
なぜか最近バトルシーンを描くのが妙に楽しくなっちゃって
その流れで尺の制限無しで描いてみたらそのバトル自体が
本編になっちゃったっていう。

1話完結モノの長編になると無駄ページ使う余力なんてなくなるので
こういうタップリ頁かけるって事なかなかできないんですけど
やっぱ・・・いいなぁ。なんか描いててすごく伸び伸びできてよかった。

さてさてこの二人の決着やいかに!




こっちは遠距離戦、射撃戦。

霊夢ちゃん久々の登場ですね。っていうか
封印作品となった比那名居損保から数えても
3年ぶりって所ですかねぇ。

自分の中でも人物像が見えてきたので
久々に書いてみたんですけど
なんか動かしやすくていいキャラしてますね、この子。

3年前からずっとこの二人は頭の中で戦ってたので
やっと漫画にする事ができてよかった!


今回は
思いついたシーンから書いていって
最後の方でシナリオ繋げるという
例のいつもの作り方ですが・・・これ
いつもにも増して一体どういう本になるのか・・・

かなり散文的な内容になるかもしれないんですけど
まぁ、それが許されるのも短編集故かなって感じで。

以前ツイピクに上げてたスケッチとか
思いつきで書いてほっておいた落書きとかも
ちゃんと漫画として完成させときたいなって感じで。
ていうか、そうそう、今回は書き溜めたスケッチを
漫画として体裁整えて本にするって感じかもしれませんねぇ。

なんかいろいろ日々思いつきはするんですけど
お話にまとめていう上でやっぱすべてを本を納めるのは難しいっていうか。
話を構築する上で必要のない部分はやっぱりカットしないと
全体像がボヤけてわけわかんなくなってしまうから切らざるを得ないというか。
(それでも僕の漫画はかなり寄り道が多い方だそうだけど)

その断片のようなものが気がつけば山積みになってたから
それを一度吐き出したいってのが今回のコンセプトかもしれない。

といっても本1冊にかける分量はそう多くはないので
今後も溜めたものを吐き出すようにちょくちょく
短編集出す事になるかもしれませんね。
長編描いた後の気分転換に
描きたいものを徒然と描いていく感じでさ。




だいぶ昔にツイピクに上げた記憶がありますね。このパチェさん。
前々から絵を見てくれている人は
あ、あの時の!って感じで楽しんでもらえるんじゃないかな。
というか楽しんでもらえたらいいな。

さてと、断片はどんどんできていますが
一体全体どういう本になるのか・・・
来月末にならないと僕自身もわかりません。

現時点で言えるのは・・・
当初予定していた本の表題
『短編集FRIENDS』よりも『短編集ACTION』の方が
タイトルに相応しいかなって感じで・・・

そういう風に右往左往しても
誰にも迷惑かからないのが同人誌というか
個人製作の気楽さかもしれないね。

ってわけでまた次回。

原稿進捗状況
■■□□□□□□□□
27%

例大祭新刊
「けいねとひかりとくらやみと」
オフセット80P
イベント価格700円 / 委託1000円

委託予約始まっています(既刊も取り扱い再開予定です)
http://shop.melonbooks.co.jp/shop/list/MF/(YsY)s

pixivの方で予告編を公開してます!
http://www.pixiv.net/member.php?id=1196701

5月26日例大祭はビックサイトP-08aで僕と握手!


裏表紙の黒妹紅です。

表紙はレイアウトや色味などの微調整に時間がかかるので
入稿二週間前には仕上げてそこから毎日眺めて
ちょっとずつ微調整したりしなかったりします。

締め切りまで時間が無さ過ぎると見直す余裕が無くなってしまいますが
あまり早い時期に書いてしまうとそれはそれで問題があって
作中の絵柄と違うというか「描きこなれてない感じ」になってしまうので
ペン入れが7割ほど終わり、なおかつ入稿まで時間がある
2週間前ぐらいが妥当なんじゃないかな・・・という経験則を元に作業してます。

さて本文についてですが。

9割がたペン入れも終わり仕上げも終わりつつあります。
残りはプロローグとエピローグの計13Pと言った所でしょうか。
ただ問題なのは残りページについてネームすら切れていないという所です。

いつもの事ですが、最後の最後にストーリーのつじつまあわせや
結合部を残していて、それ以外はすべて出来ているのに
肝心のまさに「要」がまだできていない・・・そんな状況です。

でもこのじっくり考える余裕すらない状態というのも
決して褒められる状況ではないのですが嫌いではないのです。
もう閃きだけを頼りに描いていかないと、まず間に合わないので
勢いで書き進めるしかなくなるからです。

時間があったらあったで延々と他案を考えてしまう性格の僕には
時間は足りないぐらいで丁度良いのかもしれません。

今回は作業工程とかメモ代わりに残したかったのですが・・・
いつも作業に追われて、一息つく頃には完成も間近。
前回の制作日記が3月18日ですから・・・2ヶ月ですか。
もちょっとこまめに作業状況とかメモしとけばよかったな。

あとね・・・
日記描くとちょっと安心してしまうというか
テンション落ち着いてしまうので
そうならないようにわき目も振らず
突っ走るようにした・・・・というのは今だから言える言い訳ですね。

ではまた次回。
次は入稿完了のお知らせになるといいな。

原稿進捗状況
■■■■■■■■□□
80%

あ、そうそう。
審査さえ通ればの話になりますが
今回は既刊も含めて
委託をお願いしようかと考えています。

じゃ、アデュー
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