東方で最初に気にいったのが魂魄妖夢なんだけど
どうもいざ、書こうとするとどういう人なのかわからない!
だから漫画にして、どういう人か見てみる事にしました。
あー、なるほどこういう人だったんだねー。
自分から動くタイプじゃなくて周りに振りまわされて素っ頓狂な事する感じ?
幽々子あっての妖夢ってのがわかってきた。
島本和彦が35万の矢吹ジョーの等身大フィギュア買うか迷って
結局、「俺はジョーなんだから、俺が買うべきは力石の等身大フィギュアなんだ!」
と結論を出したように、自分をどこの視点に置くかなのかもしれない。
だから妖夢を書こうと思ったら幽々子視点に立たねばならぬのだ・・・!
この後、妖夢がどういう行動するかも見えてきた・・・けどまた長編になってしまうから
しばらくはいろんな人物のワンシーンを追いかけて行こうと思うよ。
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