まぁ、今更な発見になっちゃうんだけど
忘れた時の為にメモしておこう。
ペン入れは一番太い部分を先に作ると後が楽。
ぺン入れの清書って、緊張感を持って望むから
どうしても良しにつけ悪しきにつけ繊細になっちゃうんだよね。
具体的にいうと、最初細い線から入ると
その細さをキープしようとしてミリの世界からミクロの世界に入ってしまう
そうなると、作業しててすごく疲れるんだよね。
肩にバリバリ力入って超緊張しながら、震えんぞ震えんぞ!
このミクロの針の穴に糸を通すぞ!って目が血走ってくるんだよね。
そのくせ出来上がったのが、妙に弱弱しくて貧弱だったり・・・。
時間も恐ろしくかかるからね。これじゃ生産的にもあまりよくない・・・・。
そこで最初に一番強いテンションの部分を作っておく方法に変えた。
そこから逆算して細い部分を作ると、相対的に細ければいいわけだから
ある程度力が入っても失敗にならないんだ。
結構乱暴に書いても、味になるというか・・・。
まぁここらへんはまだ試行錯誤中だから
「今のところ出した答えはこう」という所に落ち着かせておこう。
ファーブルも無理に結論を出そうとはしなかったしね。
カラオケもサビの一番高い部分の限界点にして
逆算して出だしの高さを決めるといいのかなって思った。
いつも「おーとこにはーじぶんのーせっかーいがーある」のトコで声出無くなっちゃうからなぁ。
忘れた時の為にメモしておこう。
ペン入れは一番太い部分を先に作ると後が楽。
ぺン入れの清書って、緊張感を持って望むから
どうしても良しにつけ悪しきにつけ繊細になっちゃうんだよね。
具体的にいうと、最初細い線から入ると
その細さをキープしようとしてミリの世界からミクロの世界に入ってしまう
そうなると、作業しててすごく疲れるんだよね。
肩にバリバリ力入って超緊張しながら、震えんぞ震えんぞ!
このミクロの針の穴に糸を通すぞ!って目が血走ってくるんだよね。
そのくせ出来上がったのが、妙に弱弱しくて貧弱だったり・・・。
時間も恐ろしくかかるからね。これじゃ生産的にもあまりよくない・・・・。
そこで最初に一番強いテンションの部分を作っておく方法に変えた。
そこから逆算して細い部分を作ると、相対的に細ければいいわけだから
ある程度力が入っても失敗にならないんだ。
結構乱暴に書いても、味になるというか・・・。
まぁここらへんはまだ試行錯誤中だから
「今のところ出した答えはこう」という所に落ち着かせておこう。
ファーブルも無理に結論を出そうとはしなかったしね。
カラオケもサビの一番高い部分の限界点にして
逆算して出だしの高さを決めるといいのかなって思った。
いつも「おーとこにはーじぶんのーせっかーいがーある」のトコで声出無くなっちゃうからなぁ。
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
Ninja Tool