忍者ブログ
pixiv commeres
[14] [15] [16] [17] [18] [19] [20]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



新作より、気に入ったカットなのでここで抜粋。
最近は発光物は、覆い焼きレイヤーで発光じゃなくて
手書きで光を描くようにしてる。なんかそっちのほうが絵として楽しい。
この人形達、コピペすりゃいいのに、一体一体手書き!
あぁ!無駄な労力かもしれん!でも「がんばったね!」ってほめてくれ!

描いてる途中ジョジョの34巻読み直して
ネズミのゼリーにたかってる蝿がコピーなのを見つけてシュンとした。
PR


これは相当迷ったなぁ。
ジャイアントロボそのままってのもあんまりだと思ったから
いろいろスケッチしてみたんだけど・・・やっぱ発想の基点は
ジャイアントロボそのものだったから、もう
その発想の基点にどれだけ近づけるかって方向に切り替えた。
ただ描くからには、原点を尊重する方向性で。
原点には最大限の敬意を払うのが最低限の礼儀なのだ。と思って。
ジャイアントロボの資料集買っておいてよかった!


清書に使う道具を、鉛筆からGペンに切り替えた。

鉛筆のどんどん先が潰れていく感触が嫌になって
ずっとシャープな線が引けるGペンに切り替えた。
リトライができないという違いがあるけど
かえって緊張感があっていい。

極細から太い線まで、思った瞬間に、欲しい太さの線が引けるのはいい。
鉛筆の場合、筆先のテンションは、その時しだいってのがあるしね。
あと、鉛筆のボソボソした質感にちょっとうんざりしてきたってのもある。
色塗りも、鉛筆清書に比べて、時間が短くなった気がする。
というのもGペンの段階で結構、情報量つめこめるから
色塗りの段階であれこれ、仕込まなくていいというのもあるかもしれない。

しばらくGペンで清書する事になりそう。


いかんなぁ。何度見てるんだろうか。
フト見たくなってしまって、ついつい見に行ってしまう。
何なんだろう、この何回見てもおもしろいってのは。
作業中のBGMについつい再生してしまう。


初めて聴いた時は、原曲のイメージが崩れるのが嫌で
二度と聴くものかと憤慨したものだけど
今日、ふとしたひょうしから頭の中でリフレインしてきてまって
実際聴いてみると、不思議と嫌じゃないんだよね・・・。
うらやましいな。楽しそうで。
2年かけて100万再生って所にリアリティがあるね。


ヘタなコントより面白いんだが・・・間と絵が秀逸すぎる。
でも自分がこんな失敗したら辛いよね。



生きることが辛いだとか、苦しいだとか言う前に
この動画を見て、もっかい考え直してみよう。


すごい。

タイトルからipodのパロだろうなって
タカをくくって見始めたもんだから
魔理沙出たあたりで「あれ?」てなって
パチュリでたとこで「あわわ」てなって
咲夜出たあたりで「うわぁぁぁぁ」ってなったよ。
あとはもう虜に。妹紅が解らなかったのが不覚すぎる。
まだまだ勉強不足だな。

すごすぎる。

ゆっくり本読ませてよ。

なんとなく描き始めたパチュリー。
イラストとしていろいろ盛り込んでみようって練ってたら
いつのまにか、ゆっくりたちに占拠されてました。どうしてこうなった!
チルノフとテルヨフと、うどんげを描くと心が清らかになる。癒しだ!

今回一番手間掛かったのが星かな。描きなれてないしね。
星を描くにあたって、だいぶ前に買ってた学研の図鑑が役に立ちました。
あんまり遊べないゲームを買うより、学研の図鑑買った方が実があるんじゃないかって思った!
一冊2000円のコストパフォーマンスのよさだしね。
でも星はもっと練習する余地ありだなぁ。

塗り方はいつのも塗り方に戻りました。
自然体が一番良いんじゃないかと思ったので。
またいずれ、いろいろ試してみます。
下書きから清書から色塗りまでを
一気にやってしまおうという試みを試しているのだよ!

東方永夜抄「鈴仙・優曇華院・イナバ」

「座薬っていう奴はゴートゥーヘルだぜ!この蛆虫どもが!」
なんて言ってるように見えなくも無い。鈴仙はそんな事言わない!

この塗り方面白いかも。
この描き方楽しいかもぉ!
もちょっと数枚描いてみよぉぉぉ!
なんかカラーインクで塗ったように見えない?
なんか90年代のイラストチックかな、なんて思っちゃったりなんかしたりして。
フィルタメモ:(複製>レベル補正>ガウス10(解像度600)>ソフトライト68%)+暗色覆い焼き

*なんか勢いでpixivに投稿してしまった。初投稿。
ブログ内検索
Ninja Tool
profile
HN:
(YsY)s
HP:
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) (YsY) All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]